安くて簡単で”本当に”美味しいベーコンの和風パスタ

【何故、節約レシピは不味いことが多いのか?】

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、「安上がりで簡単、ついでに美味しい」っつー都合のいいレシピが人気のようですな。
でもね、僕ぁ思うわけです。「安上がり」って何を基準にしとるのかと。
だってですよ、なーんも冷蔵庫に無くて、晩飯何にしよーかと考えとったら、貰いもんのキャビアがあったことに気づいてキャビアのパスタを作ったとします。そのしとにとっちゃ安上がりです。はたから見たら嫌味な奴ですよ。とっても。

 単に僕の作り方がよろしかねーのかも知れませんが、節約レシピを真似て美味しく出来た試しがまず無い。
これについて、僕ぁこう考えました。

1.そもそも発案者が味のことを考えていない。
2.発案者だけが知り得るコツがあるから。
3.身分相応を知らしめる目的があるから。

節約レシピっつーのは、以上のうち何れか、もしくは全部に該当することに気づきました。
でね、料理でもセンズリでも創意工夫が好きですから、世に広まっとる節約レシピを美味しく作ってみようじゃねーかと。
んなわけで、第一弾。

『ベーコンの和風パスタ』
和風パスタ

作り方

 はい、パスタと冷蔵庫にベーコンさえあれば簡単に作れますっつー甘い言葉に騙されて作っちまう料理の代表格ですな。
こいつの何がいけねーかって、味をめんつゆや塩だけに頼っとることだと思いますね。
なので、今回はハンクさん流ベーコンと万能ねぎの和風パスタをご紹介。

【材料】
2人分
・ベーコン:お好きなだけ
・万能ねぎ:お好きなだけ
・ニンニク:一かけ
・タイム:一摘み
・オリーブオイル:大さじ2
・めんつゆ:大さじ2
・パスタ:250g

 えー、まぁずぅ、ニンニクをみじん切りにしたらオリーブオイルで匂い立たせます。んで、5mm幅くれーに切ったベーコンを投入し、ついでにタイムも入れます。
このタイムがポイントなんだ。無いと味が単調すぎて途中で飽きちゃうんで。
ベーコンの脂身が透きとおってきたら3cmくれーに切った万能ねぎを投入して火を通します。今回は万能ねぎですが、ニラでもホウレン草でも傷みやすい野菜が冷蔵庫にあったらそれで美味しくできると思いますよ。

 パスタはできれば1.7mmとか太めでオリーブオイルがよく絡むのがええですね。
こりを塩多めで茹でまして、目安時間より4分くれー早くお湯からあげるとええでしょう。また、ここでお玉二杯分の煮汁をすくいまして、めんつゆを希釈します。

 さっき炒めたフライパンにパスタを空け、弱火でよくほぐします。こんとき、めんつゆ入りの煮汁も入れましょう。
あとは好みの硬さになるまでこねくりまわして出来上がりです。

 さて、美味しくできたでしょーか?なに、不味い?

知らんがな。

とまれ、めんつゆオンリーだと途中で飽きてしまい、バター醤油だと食後に後悔してしまいがちなレシピですが、タイムを炒めたり、ベーコンに軽く焦げ目をつけるだけでスゲー美味しくなりますんで、騙されたと思って作ってみてくだせえ。


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