念願の生まれ故郷からお一つご紹介!『南茅部ふるさと文化公園』

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、特定の施設やらを紹介する際、ギャラが発生すると色々と面倒なもんです。
一番嫌なのは、正直に「これはいけない」と書くとクライアントから「トラブルは避けたいので、批判めいた表現は避けて欲しい」と修正が入るこってす。
いや、僕だって時間と労力の無駄ですから争いごとは嫌いですが、「読者に有益な情報であること」を前提に書かせておいて、そりゃないよ、と。どう考えてもぼったくりな店なのに、取り繕ったヨイショ記事を求めとるのはその店と関係者だけだろっつー。
なので、テメーで好き勝手に書けるのは幸せを感じるのです。

それもあれもこれもおいといて、今回ご紹介するのは、僕の生まれ故郷、函館市尾札部町にある南茅部ふるさと文化公園です。
南茅部文化公園_01

完成した頃より今の方がいい

 僕の記憶が正しければ、ふるさと文化公園が造られ、併設している磨光小学校が改築したのは24時間テレビで「大縄飛びでギネスに挑戦」とかいうコーナーで磨光小学校の生徒らが記録を更新したことがきっかけです。そいで国からお金が出たんじゃなかったですかね。
ちなみに磨光は「まこう」と読みます。「まひかり」ではありません。絶対に。

で、完成した際、「何故、地方はこういった施設や箱物が好きなのか?」と愕然としたもんです。
が、例のパターンですぐに飽きられちった記憶があります。
そいからちょいと年月が経ち、南茅部町は函館市と吸収合併しました。旧南茅部町から世界最大の土偶が発掘されたため、函館観光におけるスポットの一つに挙げられますが、やけに市街地から離れているのはそのためです。
でね、それから現在に至るまでのふるさと文化公園は小綺麗で好きですね。昔の人工的な雰囲気がなくなりました。

胸躍るアトラクションの数々

 公園とはいえ、特に管理事務所はありません。売店もありません。自販機もありません。
出迎えてくれるのは蟻さんくれーです。
南茅部文化公園_03
階段を上るとアスレチック的なもんがいくつかあり、だだっ広いグラウンドではガキんちょどもがサッカーをしとります。
僕ぁ誰も遊んでいないことをいいことに、チンニングを開始しました。
南茅部文化公園_04
この後、ブルース・リー式にレッグレイズも絡めましたが、こりを教えてくれたのは、ショーグン・ニャホニャホ・ヤマザキさんという、下町でヌンチャクを振り回していたイカレたしとです。

 次に目指すは野外ステージです。
南茅部文化公園_05
ちょっとね、こりは僕も誇らしいですね。野外ステージっすよ?ステージ。
マール・ポッカートニーさんに来て欲しい!
南茅部文化公園_06
...。。
......。
屋根だけって、舐めてんすか?
が、横を見るとドレッシングルームに繋がるよーな通路が見えます。
南茅部文化公園_07
この中を通過すると...トイレがあります。ハハ、ハハハ!...あーあ。
南茅部文化公園_08
南茅部文化公園_09
小学校に併設すんのに、設計したしとは何を考えとったのか?と。商業イベントを行うのは現実的じゃねーのに、他のもん造れよと。

 野外ステージから通路を抜けるとトイレだけでなく散策の森と縄文の森に出るわけですが、縄文の森は炭を持ってくればバーベキューが出来ます。
南茅部文化公園_18
まあ、事前に了承を得なければならんのですが。
南茅部文化公園_10
函館に限らず、地方都市って観光客じゃなく地元民が景観を台無しにしたり、ゴミ捨てたりするんすよ。タクシーの運ちゃんが煙草の吸い殻ポイ捨てしたりね。
でもね、ふるさと文化公園はゴミ箱が一個もねーのに綺麗なんすよ。犬のうんこも落ちてない。こりはちょっと誇らしいですね。

 散策の森を進むと和風庭園があります。和風だけです。中東風庭園とかはありません。
南茅部文化公園_11
南茅部文化公園_12
野外ステージよか、こういったとこに力を入れるべきではなかったか?と思いますが。

 そのまま和風庭園を抜けると国道に出るわけですが、個人的に大好きなスポットがあります。
そりは、つきあげ橋という、ひじょーにいやらしい名前の橋から見える風景でして、独身時代、帰省するとここをジョギングするのが楽しみでした。
前を見ると海。
南茅部文化公園_14
振り返れば山。
南茅部文化公園_15
なお、山を切り開いた国道沿いは自然の宝庫でして、民家の近くにタラの芽なんかがあります。
南茅部文化公園_16
わあ、お魚さんいるかなあ。
南茅部文化公園_17
 いずれ紹介しようと思いますが、道の駅の縄文ロマン南かやべ。
こちらを訪れるなら、ついでにふるさと文化公園も訪れて欲しいですね。車で大体20分くれーですかね。
北海道でも梅雨がある地域なんで、狙い目は5月と7月~10月頃ですかね。
南茅部文化公園_13
【施設情報】
函館市尾札部町1596
近所の人に「ハンキー・ドリー・ハンクとかいう変な奴の実家はどこか?」と聞いてはいけない。

アクセス:車で函館市湯の川温泉エリアから道道83号線に入り約40分。国道278号線へ右折で入りまもなく。

備考:国道278号線手前に名物尾札部昆布の販売所とセブンイレブンあり。
大きな地図で見る


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3 Responses

  1. ショーグン“ニャホニャホ”ヤマザキ より:

    け、毛無山すか?! ギャハハ。これは凄い。個人的な好みでは毛無谷ですが。うひゃひゃ。

    写真の森、良いっすねー。ムーミン谷ってこんなところじゃないかなー。

    片腕足上げ懸垂は、多分毛もう出来ません、全盛期には腕立て伏せ300回やってたんだけど、この前、いくらなんでも20回くらい出来るだろ、と挑戦してみたら、5回で腕がプルプルしてべショっとつぶれてしまいました。

    もう電車の中でヘッドホンの音漏れに腹を立てて、青年の首を絞めるのも止めにしますです。どわっはっは。

  2. ショーグン“ニャホニャホ”ヤマザキ より:

    あー、すまぬ。 3段目の「多分毛もう出来ません」は「多分もう出来ません」の誤打です。何事も揶揄したわけではないです。 訂正したつもりだったんだけど、最近こういうのが多いなあ……(脂汗)。

    • hank より:

      毛無山は同じ沿岸の茅部郡森町にあります。太古に形成された地形からか、似ているのかも知れませぬ。

      >「多分毛もう出来ません」
      これ、今朝、レス書いてたら吹き出して、途中まで書いたコメントが消えちゃいました(爆)

      そうそう、私立函館博物館に行ったところ、野生化した豚の剥製があり、豚派とイノシシ派が対立したという当時の新聞の写しもあって「いやー、ショーグンさん好きそうだなあ、これ」と写真に撮ってきました。
      近々、レポート記事をアップしようと思います。

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