アジャストされていても仕込みはしっかり『ルンビニ・カレーハウス』

【!注意!食い処の紹介記事には”敢えて”食べ物の画像は掲載しません。】

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、ありゃ引っ越してきて半月ほどのことでしょーか。
その日は朝からスパイシーでした。
旧南茅部出身とはいえ、幼少期を東京、横浜で過ごし、高校卒業後はずっと関東に住んでたんで、「函館ってこんなに日差し強かったか?」っつー日が続いとりました。
そんな日差しの中、カミさんと産業道路まで出て今はどーなってんのか偵察に行きました。
事件はその途中で起こりました。

 道路に面した民家の前を通りがかったときです。
ガラっと戸が開きました。
僕ぁ咄嗟に視界の端にその民家が見えるよーに道路に顔を向けました。カミさんは民家の方をガン見しています。
心の中で「馬鹿!何見てんだよ!俺に波長合わせろ!」と叫びました。
何故か?

民家から出てきた爺さんが左手に包丁ぶらさげてたからです。

このスパイシーなシチュエーションは、ぜってー目を合わしちゃいけねーってことです。
なんとかに刃物。「もう、我慢できません!」と爺さんが暴れ出したときにどこに向かって走ればいいか考えてたわけです。
結局、爺さんは家の裏に向かって歩いてきました。

 カミさんはその後、何度も「あの爺ちゃん、包丁持ってたよ、ホーチョー!と繰り返しとりました。
たかだか一刺しで致命傷になるよーな包丁持った爺さんが白昼堂々現れただけじゃねーですか。騒ぎすぎなんすよ。ハハハ...あー、怖かった!

 さて本題です。
僕ぁスパイスの匂いに敏感です。特にネパール料理。
なんたって、一時期は週に七日はネパール料理食ってましたから。週に七日。
で、不意にインド人じゃなくネパール人特有のスパイスの匂いがしました。
そっから少し歩いたらルンビニ・カリーハウスがありました。
流石、週に七日はダルバート食ってただけあります。

 引っ越し前もチェックしたんですが、どーも函館はネパール料理は流行らねーようですね。
なので、結論から言って、「カレー屋」と潔く看板出しとるのがいいのかな、と。未訪ながら、オープン間もないラーニキッチンもカレーを売りにしてますし。
でね、肝心のお味なんですが、かなり日本人向けにアジャストしてます。辛さも控えめ(10段階あるうちの5が激辛だが、7くらいがよくある店の辛口~激辛。)ですし、サイド・メニューのティッカも塩でキツく下味付けてねーです。
が、市販の牛脂が入ったルーを混ぜたりしてません。仕込み自体はちゃんとしてます。スパイスの量はケチってねーですね。あと、ナンがしっかりしてます。
因みに、夏場になると期間限定で鹿肉を使った鹿カレーが食えます。
shikaわあ、美味しそう!
他、たまにやるバイキング・キャンペーンのときは無茶苦茶混みます。通常のランチタイムでも並んどるしとがいるんで、厨房にいるネパール人スタッフとはまだ話したことがねーです。
んー、でも、カレーだけじゃなく「ネパール風肉野菜炒め定食」とかいって、ツォエラとライス、ダルスープのセットとか、グランドメニューに「ネパール風焼き鳥」とセクワ出すと面白そうなんですけどね。

【お店情報】
北海道函館市美原1-20-11 カワシロテナントビル 1F
0138-40-2210
(駐車場はビル裏手。無断駐車するとワイパーをもぎ取るとの注意書きあり。)
営業時間:[平日]11:00~15:00/17:00~21:00[土日祝]11:00~21:00[平日ランチタイム]11:00~14:00(毎月最終火曜日定休)
アクセス:JR五稜郭駅から約2km

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