完全主観による2013ベスト・アルバム

 2013年発表の主観的ベストアルバム!と、言っても、去年はバタバタしてた上に散財する余裕が無かったので、三枚に絞りました。

 まず、一枚目。
ディープ・パープルの『ナウ・ホワット?!』。
 Deep_Purple_Now_What 
これはねえ...いいですよ。目茶苦茶!
僕、リッチー・ブラックモアが大好きですし、リーダーのジョン・ロードも脱退してすっかり興味が失せました。
しかし、前作『バナナズ』も佳作でしたが、本作は逝去したジョン・ロードに捧げるといわんばかりにハモンド・オルガンをベースにした楽曲が多く、「パープルらしからぬラインナップによる、非常にパープルらしい作品」といったところでしょうか。
しかし、老いてますます盛んですね。イアン・ギランとイアン・ペイス、ロジャー・グローヴァーの古稀メンバーは恐ろしいですわ。

 次、レディ・ガガの『アート・ポップ』。
artpop
ちょっと過去の人化したところで、やってくれたというか、個人的に「お見事!」なアルバムだと思います。
従来の路線が好きな層はガッカリしたと思いますが、色んな意味で引き出しの多さとポテンシャルの高さがうかがえます。
ドライブのBGM用に買っちゃって、一回聴いてラックにしまっちゃった方はじっくり聴くと色んな発見があると思いますよ。

 最後はデイヴィッド・ボウイの『ネクスト・デイ』にしようと思ったんですが、マイク・パットンのプロジェクトの一つ、トマホークの『オッドフェローズ』。
Tomahawk-Oddfellows
ボウイ御大ではなく、パットン先生をチョイスするあたりが僕クォリティですね。
トマホークは元々はもっとゴツゴツしたハードロック・プロジェクトだったと思うんですが、本作はミスター・バングル、フェイス・ノー・モア、モンド・カーネなどパットン先生の様々なエッセンスが凝縮されたものになっています。
勿論、Stone LetterやSouth Pawなど、トマホークらしい曲もありますが。

ともあれ、今年は色々聴き込みたいところではあります。


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